立体ソックスにデサントのブランド アンブロ

サッカーJリーグのガンバ大阪の選手で、日本代表の遠藤保仁選手がとても気に入っていて練習時には必ず着用している靴下が、3D-SOXと呼ばれる立体ソックスだそうです。

3D-SOXは大阪府松原市の靴下メーカーのコーマ株式会社が製造しているもので、デサントがユニフォームをガンバ大阪に提供しているデサントのアンブロブランドにもOEMの立体ソックスをコーマが提供しています。

立体ソックスは人間の足の形状に合致させた立体的な構造の高機能ソックスを、コーマ株式会社は3D-SOXとして自社ブランドでも販売していますが、デサント他数社にもOEN供給しています。

右足用、左足用に完全に区別されている立体ソックスは、親指の付け根の母趾球、小指の付け根の小趾球があたる部分のふくらみによりフィット感を向上させ、摩擦係数の高い糸を使用し、滑らずにしっかり踏ん張れるようになっています。

長時間運動すると筋力が落ち、土踏まずが下がり疲労の原因になるのですが、立体ソックスには伸縮性の高い糸を使用しているため土踏まずをサポートし持ち上げる構造になっていて、土踏まずのアーチ形状を保ち、疲れにくく、ハイパフォーマンスが持続できるようになっています。

販売されている立体ソックス3D-SOXは、ランニング用、ゴルフ用、トレッキング用などスポーツ向けで、価格帯は1500から2200円程度とかなり高目ですが、人気があり良く売れているそうです。